2010年06月11日

肝臓移植募金100万円横領…夫婦を逮捕(読売新聞)

 肝臓病の男性の移植手術にと集められた募金を横領したとして、広島県警福山東署は7日、同県尾道市美ノ郷町三成、無職本山孝一容疑者(69)と妻の二三子(ふさこ)容疑者(69)を横領容疑で逮捕した。

 発表によると、本山容疑者らは2005年7月、同県福山市内の信用金庫支店で、男性(19)の父親名義の口座を解約し、100万円を横領した疑い。孝一容疑者は「借金返済に使った」とし、二三子容疑者は「一部は被害者の親族に渡し、残りは夫に渡した」と話している。

 同署によると、男性は、幼い頃から重度の肝臓障害を患っており、1999年、通っていた小学校の保護者らが福山市内などで、肝臓移植手術のために街頭募金活動を行った。両容疑者は活動に参加し、約1950万円を管理していた。

<強盗未遂容疑>交番に「拳銃よこせ」67歳逮捕(毎日新聞)
強い経済、外交は日米が基軸…菅氏会見要旨(読売新聞)
<民主代表選>4日にも新内閣誕生 菅氏有力、枝野氏ら支持(毎日新聞)
大企業は資金調達が多様化=バブル崩壊で―09年度土地白書(時事通信)
<奈良県警不祥事>不動産会社社長が県や組長ら提訴(毎日新聞)
posted by オオスギ フジオ at 20:41| Comment(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

地域ケア研究会報告、「施設解体」と懸念―全国老施協・中田会長(医療介護CBニュース)

 全国老人福祉施設協議会(全国老施協)の中田清会長は5月28日に開いた「2010年度キャリアパス・人材育成セミナー」で講演し、厚生労働省の「地域包括ケア研究会」がこのほど公表した報告書で、介護保険施設を住宅と位置付けるケアの在り方を提言している点について、施設の解体につながるとの懸念を示した。

 同研究会の報告書では、団塊の世代が75歳以上となる25年を見据えたケアの在り方が提言されている。この中では、介護保険施設を一元化し、最終的には住宅として位置付けた上で、必要な在宅サービスを外部から提供する仕組みなどが盛り込まれている。

 この報告書について中田会長は、「介護保険制度見直しや報酬改定の一つの重要な資料になる」との見方を示す一方で、内容については「施設解体」と批判し、「地域も在宅も必要だが、同様に施設も必要」と訴えた。また、施設が在宅サービスに近づくことによって「介護報酬の引き下げにつながる」との懸念を示し、「特養の優位性や機能を国民に訴え、何としても特養を守っていかなければならない」と強調した。

 さらに中田会長は、今年度の重要課題として、42万人余りに上る特養待機者の解消を挙げた。その上で、待機者解消に向けてかねてから主張してきた20万床の緊急整備が、自民党の参院選の選挙公約原案に盛り込まれたことを紹介した。また、14年度に要介護2-5の人に占める介護保険施設や居住系サービスの利用者の割合を37%以下とする「参酌標準」については、「廃止してもらうしかない」と訴え、地域の実態に応じた施設整備の重要性を指摘した。


【関連記事】
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posted by オオスギ フジオ at 00:42| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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